内装への“わがままな”こだわり

“二度、おいしい”ウォレット

開いた時のギャップが魅力。
FRUTTI DI BOSCOのウォレット特集

FRUTTI DI BOSCOと
アートレザーの“運命の出会い”

これまでに数多くのレザーを見てきたデザイナーが、“本当にひとめぼれしたもの”だけを、ウォレットやバッグに仕立てている、代官山バッグブランドFRUTTI DI BOSCO。ひと目見たら忘れられなくなるようなレザー選びの他にもうひとつ、デザイナーが大切にしていることがあります。

それは、「ウォレットを使う瞬間も、ときめいてほしい。」ということ。

そんなデザイナーの想いが詰まったFRUTTI DI BOSCOのウォレットは、内側のレザー使いや、細かな仕立てにも目が離せません。主役級のレザーを“あえて”裏側に使用したり、開いた時のギャップのある色遣いときめいたり・・・。その他にも、たくさんのこだわりがさりげなく隠されています。

ウォレットを開く前も、開いた後も「二度、おいしい」。そんな内側の仕立ての秘密を、どうぞごゆっくりとお楽しみください。

手がかりは、
真っ赤なルージュとダルメシアン。

中を開けると、ルージュのようなレッドとダルメシアンの組み合わせで、途端にセクシーさと愛くるしさがあふれ出す。

内側には、世界でも右に出るものの無いイタリアのタンナーが染め上げたレザーをたっぷりと。

愛くるしいダルメシアン柄のベビーカーフ(ハラコ)と、ピリッとセクシーな真っ赤なルージュのコンビに加えて、サイドのマチの部分にも、しなやかなブラックのラムレザーをあしらっています。

 

黄金の輝きが、あふれ出す。

マチとウォレットの内側にあしらった、キラキラと輝くゴールドの箔をまとったレザー。

ほどよい柔らかさと質感になるように揉んで仕上げたレザーの上に、角度によっていろいろな光が見えるようにに選び抜かれた箔を丁寧に張りました。

「ウォレットを開いても、決して華やかさと美しさが損なわれないように」というデザイナーの想いから選ばれたレザーです。

 

目の覚めるような、鮮やかなマスタードカラー。

ウォレットを開くと目に飛び込むのは、鮮やかなマスタードカラーのイタリア産ベビーカーフ(ハラコ)。

ウォレットを開くたびに感じる新鮮な驚きが、毎日のちょっとしたサプライズになるワンポイントです。

 
 
 
 
 

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